
※ポイント
最初のお施主様のご希望としては・・
・L字型のキッチンは狭くて使い勝手が悪いので、I型キッチンにしたい。
・バリアフリーにしたい。・・でした。
娘さんやご主人様と一緒にキッチンに立つことを考ると、ご希望通りI型キッチンがぴったりだと思いました。ただ、6畳の広さだと、キッチンとカップボードの間が広すぎてしまうため、キッチン前にちょっとモノを置くことができるカウンター(20センチ幅)を設けました。
また、キッチン周りのモノが多かったので、キッチン横に「パントリー」を設け、ごみ箱置き場も作りました。
これで、買い物から帰ってきてからモノをしまう、冷蔵庫に食品を入れる、野菜をカットし、背面のカップボードの上のレンジやオーブンを使いながら料理ができる、キッチン動線が確かなモノになりました。
もともと和室だったお部屋もLDとつなげ、より広いLDとなりました。もちろん、段差がないバリアフリーです。
では、beforeの写真を見ていただきながら、アフターを見ていただくとアップグレードされた住まいが分かると思います。
どうぞ、ご覧ください。↓
Before

After

★見どころ

・新しく作ったキッチン横のパントリー
→一番下にはごみ箱が並べられるようにしています。
・キッチン前のカウンター
→幅20センチのカウンター。コンセントもあるので、湯沸かしポットやお皿のちょっと置き、あるのと無いとでは雲泥の差です。背面のカップボードとの距離も離れすぎず適度な距離になりました。

・バリアフリー
→もともと和室があった場所をすべてフローリングにして段差を解消
→LDが広くなりました。

・内窓設置
→内窓を設置することで防音、防犯、断熱効果があり、設置前とは全然エアコンの効きが違います。
→今回、補助金の申請もしているのである程度の金額が返ってくることは大きいです。

・押し入れ→3枚連動扉
→左右から開け閉め、開口が広く、隅もしっかり出し入れができる、優秀な扉です。おススメです。

・屋根外壁塗装
→メインは白、アクセントとしてグレージュ。品のいい仕上がりになりました。
既存のお家より、大きく見えました。
おまけ
お施主様に最初にお見せしたイメージ画です。
(仕様決めの前なので実際とは違うところもあります)
平面図だけではなく、こんな風に可視化するとよりお施主様がイメージしやすくなります。

終わりに
ちょうどナフサ不足問題に直面した時期にご契約となり、着工までもやもやした時期が続きました。
先手先手でなんとか材料を確保し、工事が始まったころには「ナフサ問題」は忘れていました。
とにかく予定通りに進むことができて、職人の皆様のお力添えでお施主様にも大変喜んでいただくことができました。この場をお借りして、この現場に関わっていただいた職人さん、本当にありがとうございました。
また、お施主様にもこちらがやりやすいように、引っ越しや片付けなど大変なご協力をしていただきました。
近隣の皆様も心優しい方ばかりで、お施主様の日頃のお付き合いが手にとるように分かりました。
大変感謝しております。本当にありがとうございました。